オンラインで現金を賭けて麻雀が出来るサイトです。
多くの有料麻雀サイトと違うのは、勝った分は現金として受け取り出来ることです。
オンライン雀荘と言えば分かりやすいでしょうか。
（プレイヤー同士がお金を賭けて対戦します。）
雀荘と違った点といえば、周りの視線を気にせず、自分がプレイしたい時いつでもプレイできる点です。
24時間365日営業しているので18歳以上の方で自宅にパソコンとインターネットに繋がる環境さえあれば、いつでも時間を気にせず遊ぶことができます。また雀荘のタバコが苦手な人にとっては、煙に悩まされる事もないのが嬉しいですね。
多くの人が、
「ソフトで不正やイカサマをされるのではないのか？」
「勝った時の支払いは保障されるのか？」
「本当に自宅でリアルマネーを賭けて大丈夫なの？」
というような不安があると思います。
もちろん私も最初はそうでしたので、以下に私が調べた安全性や信頼性を説明したいと思います。
オンラインギャンブルの運営に必要な政府公認の発行ライセンス
ドラ麻雀（Doramahjong.com）は、Gambling Supervision Commission of the Isle of Manよりライセンス（2009年12月31日）が付与され監督されています。政府発行のライセンスを取得するには、運営企業の経歴・経緯や経営体力等の調査と、ソフトウェアの公平性などの厳しい審査をパスしなければなりません。ライセンスを取得した上で厳しい審査・監視のもとで健全に運営されているので不払いやソフトの不正などの詐欺はありえないでしょう。
最高峰ソフトウェアのマイクロゲーミング社のソフトウェアを使っている
DORA麻雀は、世界中で一流と言われているマイクロゲーミングのソフトを使っています。オンラインカジノをプレイしない人にとっては聞きなれないでしょうが、1994年の創立で歴史もあり、世界で100を越えるカジノソフトウェア会社の中で、十数年間以上も勝ち抜き今でもトップレベルのシェアを誇る信頼度の高いカジノソフトメーカーです。
ソフトのライセンス料、使用料が他よりも高いらしく、資金力がある会社でしかこのソフトを使うことができません。逆にいえば、このソフトを使っているオンラインゲームを運営する会社は資金力があるので安心ということになります。
世界の優良オンラインカジノの多くがマイクロゲーミングのソフトウェアを使用しています。
マイクロゲーミングは実際のカジノと同じようにカードやサイコロの出目が完全にランダムであり、人為的な不正な操作が入る余地がない高度かつ優秀なソフトウェアを設計・開発する技術力を備えています。
そのソフトウェアは外部の国際的な会計監査会社による定期的なプログラムの検査をクリアしています。検査内容は、数億にも上るテストゲームを行いゲームが公正に行われているかをチェックする・ペイアウト率が公開されるという厳しいものです。厳しい検査を通過し公平性が保たれたゲームが保障されている為に長年愛されてきているのです。マイクロゲーミングのソフトを採用しているカジノの中でロンドン等の海外株式取引所に上場しているカジノもあります。
このような理由によりソフトの不正やイカサマ等の人為的操作を心配する必要はないでしょう。
海外に運営会社やサーバーがある
日本では賭博行為は禁止されていますが、運営会社やサーバー（お店）がギャンブルを認可している海外にあるためにプレイする事に問題はありません。
例えば、海外旅行に行った際にカジノで遊んで罰せられることがないのと同様の考えかたです。これが違法であれば、ラスベガスなどの旅行先でカジノで遊べば捕まってしまう事になります。
以上ですが、安心してプレイできるという事をわかってもらえたでしょうか。
無料でプレイすることも出来るので、初めての人でも遊び感覚で練習出来ます。フリーロール（無料参加の賞金トーナメント）やランキングなどもやっていますので廃プレイヤーの方も楽しめます。
登録をしたら、最初は無料プレイをしてみましょう。
無料プレイで操作になれるまで打ち、自信が出来てからリアルマネーに移るのがオススメです。
私もリアルマネーに移る前に、自分が納得できるまで打ちました。
日本の麻雀ソフトとは異なる点があるため、それを理解し慣れる事ができるまでは打ち込んでおいた方がいいと思います。
そうしておけば現金を賭けてガチンコ勝負に移っても慌てることはないでしょう。
